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青木りんの最新インターネット情報!
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世界でもっとも美しい10の科学実験 価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 理系であれば、芸術ではない人工物や構造物あるいは論理や数式にも美しさを感じる場合があることは十分に共感できる。この本は、科学実験で「世界でもっとも美しいもの」を10セレクションしている。
具体的には、「エラトステネスによる地球の外周の長さの測定」「ガリレオのピサの斜塔の球を落とす実験」「ガリレオのアルファ実験(落下の等加速度の発見)」「ニュートンの決定実験(プリズムによる太陽光分解)」「キャベンディッシュの地球の重さを量る実験」「ヤングの光の干渉実験(二重スリット実験:光は波)」「フーコーの振り子(地球の自転を知る)」「ミリカンの油滴実験(電子を見る)」「ラザフォードによる原 |
音楽とことば あの人はどうやって歌詞をかいているのか (P‐Vine Books) 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 あの人はこう書いているってのが本当に
マニアックな方を中心に載ってます。
本当に気になる人ばかりなので
納得させて貰える一冊。
個人的にはZAZEN BOYS 向井秀徳氏や
フジファブリック 志村正彦氏のとこらへんが
面白かったです。
日本語の歌詞が好きだっていうなら
読んでおくべき一冊 |
ベトナムの料理とデザート 価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 見ているだけで満足出来る本です。
食材や調味料の調達が難しいと作るのが難しいレシピも
有りましたが、自分でもチャレンジ出来そうなものも
何品かあったので今度作ってみようと思います。
慣れてきたらこの本を参考に自分なりにアレンジしてみても
良いかな?と思います。
写真のカラフルさもプラスされて幸せになれる1冊だと思います。
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Single Collection of Early Days vol.1(紙ジャケット仕様) 価格: 9,900円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 最近では「ダ・ヴィンチ・コード」が世界的な大ベストセラーになったけど、郷ひろみが「モナリザの秘密」を歌った翌1974年は一大モナリザ・ブームの年だった。上野の東京国立博物館に本物の「モナリザ」がやって来たのである。 「モナリザの秘密」は前年の12月にリリースされてるので、つまりモナリザ・ブームを当て込んでリリースされた訳ですね。 実際にモナリザが来てからは、皆が思ってたよりずーっと絵のサイズが小さかったって事が巷の話題になってた記憶がある。 「モナリザの秘密」は、バロック調(って言ってもプログレの文脈なんだろうけど)で始まる格調高いイントロで、岩谷時子が詞を担当して |
砂の十字架 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 『機動戦士 ガンダム』懐かしいですね。 私が,中学生の頃,当時 『やしき たかじん』は,大阪ローカルでしか,知られておらず, コンサートでは,3曲歌って 残りは『トーク』のみ。 現在とは,全然違ってますけどね。 |
Cappuccino 価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 何となく、ジャミロクワイのカバーというのが気になって借りてみた。ジャケットだけではわからなかったが、guiterは石井マサユキ。彼はTICAでも同じようにカバー曲を中心に制作している。あまり精力的に活動してないので有名ではないのだが、音数を絞ったその曲選びのセンスにはただただ脱帽するばかり。このアルバムもやはり石井氏の力に寄るところが大きいのだろう。ギターの音と女性ヴォーカルの声がシンプルに、優しく聞こえとても心地がいい。
しかしTICAでは、よりアーティストとしての石井氏の本領発揮が感じ取れるはずなので、このアルバムが気になった人はそちらもどうぞ。 |
Beauty Focus 市倉ありさ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:7 彼女の作品は全て購入してきましたが、1stを超えることは以降、ありませんでした。今回のも今ひとつです。股間も薄いボカシが入るシーンが若干ありました。(遠景のバックスタイルですが)次回作があるのなら、もう少し頑張って欲しいですね。 |
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正義〈上〉 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) 価格: 1,050円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 「正義」上下巻を一気に読んだ。 私にとって初めて触れるジェイムズ作品だ。 クリスティ、レンデルとイギリスの”レディー”がたが描くミステリを読んできたけれど、また一人追いかけたい作家に出会った。 全く、イギリスのおばあちゃんたち(みなさんデビュー当時はお姉さまだけど)ってば、涼しい顔をして何て物語を書くのだろう! 登場人物は、すべて怜悧で愚かなエゴイストだ。 被害者も加害者も。関与した全ての人々も。 敏腕な女性刑事弁護士である被害者には敵も数多い。 娘を始め(!)彼女の不在を望む人々の中で、結局 彼女を殺めたのは、、、そしてその理由は? 後はぜひ実際に読んでみて下さい(^^)。 そ |
恋のドレスと運命の輪―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (コバルト文庫) 価格: 500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 クリスとシャーロックに転機がおとずれます。 今回は、ゲストキャラのラリーとサーシアのおかげでクリスとシャーロックは一歩前進しました?。 いつもは理性的なシャーロックにじれったく思っていましたが、クリスのために頑張りました。 しかし、次の巻では二人に暗雲が…。 早く続きが読みたいです。 8月には短編集が発売になるので、そちらも楽しみです。
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灯台 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 著者はもう80才台のはずだが、この筆力は何だ?
今作でも、ページを繰らせる力は衰えていない。
本格ミステリの黄金パターンの一つである
「孤島」を見事に甦らせた、本年の代表作のひとつでしょう。
ダルグリッシュが××し、ミスキンやベントンスミスの今後も気になるのですが
はたして次回があるのか?
そのへんが最大のサスペンスだったりして… |
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